診療所の分院開設・分院マネジメントの事例と専門コンサルタント

診療所の分院マネジメント

 

診療所の分院マネジメントで、何が起こっているのか

マネジメントの仕組みがないために、分院の収益が伸び悩み、分院長もモチベーションが下がっている

診療所の分院展開には、いち診療所とは違うマネジメントの仕組みが必要です。しかし、分院長に言いたいことが伝わらず、分院長は持っている力を発揮できない。これは、マネジメントの仕組みがないためだと、私たちは考えます。

 

ご相談事例

分院長に、言いたいことが伝わらない。

 

私たちのご提案

分院には、いち診療所とは違うマネジメントの仕組みが必要。

 

専門家へのお問い合わせは、こちらから

 

 

診療所の分院マネジメントが うまくいくためのポイント

シンプルかつ効果的なマネジメントをするための、数値化(部門別損益計算)と評価制度(分院長評価制度)

マネジメントの実務は、シンプルに効果的に運用することがポイントです。分院マネジメントの要となるのは、「部門別損益計算」と「分院長評価制度」だと、私たちは考えます。

Point1

収支の実績を数字で明確にする 部門別損益計算を導入・運用する
  • 勘や肌感覚では、何をどこまで改善するのか明確になりません。
  • 「部門別損益計算」を導入し、本院・分院の収支の実態と改善ポイントを明確にします。
  • その上で、分院として収支トントンとなる利益はいくらなのか。どれだけの収益が必要なのか。分院の収支分岐点を明確にします。

Point2

パートナー意識で参画してもらう 分院長評価制度を導入・運用する
  • 理事長が自分で成果を出すのではなく、分院長を介して成果を上げる。
  • 分院長が自分のこととして経営に参画してもらうためには、「分院長評価制度」が不可欠です。
  • 法人への貢献度が反映される評価制度を設け、パートナーとしての感覚・役割を育みます。

 

 

診療所の分院マネジメントのスケジュール・料金の事例

分院の現状を分析、課題を洗い出した後にスケジュール・予算を設計

Phase テーマ 内容
1 簡易診断 現状の分院運営について、決算書による簡易分析を実施、課題の洗い出し。
2 分院事業計画 本院・分院の中期展望をヒアリング、それぞれの役割と今後の事業計画を整理・明確化。
3 部門別損益計算 本院・分院のオペレーションをヒアリング、それぞれの損益分岐点を明確化。部門別損益計算により、実績をモニタリング。
4 評価制度構築 分院長の給与や退職金を決定していくための基準案をご提案。実情に合わせて、オリジナルの評価基準にカスタマイズ。

※今回の事例の場合は、月額 150,000円(顧問契約、消費税別)のご提案となりました。(事業規模・難易度等に応じて、個別にお見積もり)

 

 

診療所の分院マネジメントで お客様にご提供できた価値

院長一人の頑張りから事業・運営が組織化され、組織としての成果に繋がりました。

抱えていた課題
  • 収益が頭打ちで、分院で十分な利益が出ていない。
  • 不足する資金を本院から充当して返済に充てている状況だった。
  • 分院長の評価基準がなく、報酬については不満が感じられた。
  • 分院長との間に、「感覚のズレ」をいつも感じていた。
弊社が行った改善策
  • 部門別損益計算により、本院と分院の収支を明確にした。
  • 分院長の評価基準を設け、目標とする収支とマネジメントへの期待を明示した。
  • より長期間の勤務に報いるため、退職金制度を設計・導入した。
改善結果
  • 分院の経営状況が可視化され、「感覚のズレ」が少なくなった。
  • 分院長の評価を業績と連動させることで、分院長の意識が目に見えて変わった。
  • 分院長の不満が解消され、モチベーションの維持・向上を図ることができた。

※実例をもとにしていますが、内容が特定されないように適宜変更してご紹介しています。

 

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