[Case Study]-海外子会社のガバナンス

「海外子会社のガバナンス」について、F財務部長(中堅企業幹部)から、次のようなご相談を頂きました。

ご相談内容

ご紹介を頂き、F財務部長とお会いすることになりました。部長は次のことに困られていました。

  • アジア・ヨーロッパに複数の海外子会社を展開しているが、効率化を図るため国際再編をしていきたい。
  • 具体的にはシンガポールに統括会社を設立し、そこを拠点としてガバナンスを強化したい。
  • 再編にあたって、タックスヘイブン税制の対象となることを心配している。
  • 株価算定・議事録・国内での申告など、実務面についてもアドバイスがほしい。

 

「海外子会社のガバナンス」についての 私たちの考え方

私たちは、海外進出を組織化・効率化するために、国際再編・国際分業が大きなポイントになると考えます。

 

ご提案サービスの概要

およそ半年間のプランニング期間を経て、効果的な事業承継スキームを設計・ご提案しました。

Phase テーマ 内容
1 ヒアリング 2~3ヶ月 各国子会社の事業内容、取引先、出資持分、役員、決算内容などを調査するとともに、海外戦略の責任者の方のビジョンをヒアリングし、問題点を整理。
2 国内における
コンサルティング業務
4~8ヶ月 親会社における国際再編スキームの打ち合わせ、統括会社の要件、各国の子会社株式譲渡に伴う税務問題などを検討し、最適な国際再編のスキームを提案。詳細を具体化。
3 各国における
コンサルティング業務
各国子会社の株価算定、株式譲渡に伴う税務問題や行政対応など、現地提携パートナー等と連携し詳細を具体化。
4 実行支援 3ヶ月~ 国際再編の実行にあたり、議事録・契約書・申告・手続きなどをサポート。

 

国際再編における予算(税抜)

必要な予算については、業務内容や難易度に応じて、個別にお見積り差し上げます。

 国際再編の予算は、難易度・ボリューム・スキームの複雑さなど、状況などによって大きく異なります。
 内容に応じて、個別にご提案差し上げます。

 

お客様にご提供できた価値

国際再編によって、統括会社が設立され各海外子会社の国際分業が明確になりました。

抱えていた課題 ・需要拡大のために海外進出を展開してきたため、国際戦略が明確ではなかった。
・ガバナンスが弱く海外子会社に任せきりであったため、経済的なロスが大きかった。
弊社が行った改善策 ・関係者との打ち合わせを通して、国際戦略の方向性を整理した。
・現状を踏まえ、統括会社の新設による国際再編のスキームを提案した。
・現地提携先と連携し、各国における株式譲渡の税務・手続きの詳細を詰めた。
改善結果 ・統括会社を新設し、タックスヘイブン税制の問題もクリアできた。
・海外子会社への出資持分が整理され、ガバナンスや配当がシンプルになった。
・各国の制度に合わせた、最適な国際分業が実現した。

※実例をもとにしていますが、内容が特定されないように適宜変更してご紹介しています。

  

 

 

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